新卒の初めての転職活動が終わった話
こんばんは!
今回は『新卒の初めての転職活動が終わった話』です。
ついに、転職活動が終わりました!!
色々あったんで、時系列順に書いていきます。
ちなみに、終わったってのはイイ意味で無事終わったという意味です。(笑)
最後の方に、転職活動で気を付けたほうが良いことも書いてるので、よかったら見てみてください。
【9月】
9月中旬までは、身体とかメンタルを回復させてました。
詳しくはこちら↓↓↓↓
転職に至った経緯とか、自宅療養になった話を書いています。
あと、この時期に会社を辞めました。
そして、9月中旬からは、転職活動を本格的にし始めました。
この頃ありがたいことに内定を2つほどいただきました。
2つともITだったんですが、せっかくならもっと企業を見てみようということで、転職活動は続けました。
詳しくはこちら↓↓↓↓
転職活動の仕方、転職エージェントを使った感想を書いています。
9月は自宅療養だったり、転職活動だったりでバタバタしました。
あと無職だったんで、メンタル面は不安定でした。
内定がない時期は、人生終わったてんなーーーって感じで浮き沈みが激しかったです(笑)
【10月】
この時期、ブログは更新できてません(笑)
この時期は、ITの会社から、新たに内定を1ついただき若干調子に乗っていた頃です(笑)
鼻が2メートル先まで伸びてるんじゃなかろうかってくらい、伸びてました。(笑)
そして、その3つの内定の中から、自分の条件に最も合いそうなところを選びました。
ここで事件が起こります。
面接の内容と、送付されてきた、雇用契約書の内容がちげえ、、、、
詳しくは書けませんが、まさかの事態でした。
しかも、そこに内定承諾したので、他の内定&選考も蹴ってしまって、
もう詰んだと思いました。(笑)今だから笑えます。
結局、働く条件が違うんじゃ、働けないということで、内定3つが消し飛びました。
めちゃくちゃ絶望しました。
そのあとは、目にとまったよさげな求人を受けてみるも、いまいちピンと来なかったりで、転職活動低迷期でした。。。
そんな時に、10月上旬から選考が進んでた会社が1社あって、ありがたいことに、そこから内定を頂きました。その会社は、何回も面談してり、電話で不安を払拭してくれたりで、ここなら大丈夫そうかなって思いで、内定を承諾しました。
これ、本日のことです。めっちゃタイムリーです。
今この記事を書いていて、ホット安心しているところです。。。
という感じで、無事転職活動が終わりました。。。
ここで最後に、筆者的に、転職活動で、気をつけたほうがよいことを上げておきます。
・求人公告に書いていることは盛っていることが多いので、面接にいってきちんとホントかどうか確かめるべき
ほんとに、求人には正社員って書いてあって、話を聞いてみると契約社員とか結構あるので、気になることは怖がらないで聞きましょう。
・応募先企業の口コミは見ておく。
火のないところに煙は立たないので、悪い噂がないかチェックしましょう。
口コミに悪い噂があっても、実際の求人にはいいことしか書いていないなんてことザラです。
・たくさん応募しよう。
応募した企業の数が多いほど、内定をもらえる確率は上がりますし、もらった内定先から、選べる選択肢は多くなります。
内定先を比べてみると、どの企業が自分にとって一番良いかわかりやすいです。
こんな感じです。
読んでくれてありがとうございました。
ではまた。
無職期間のメリット・デメリット
こんばんわ。
久しぶりの投稿です。
今回は『無職期間のメリット・デメリット』です。
ということで、筆者は今無職です。
前まで内定はいくつかあったのですが、内定承諾先の面接での話と、送られてきた書面の内容が違い、この会社やべえ、、、と思い、内定がなくなりまして、無職期間が伸びました。
なので、実際に過ごして感じた、無初期間のメリット・デメリットを書いていきます。
【無職期間のメリット】
・休める
・朝ゆっくり起きれる
・将来についてきちんと考える時間が取れる
・挑戦したいことに挑戦できる。
・友達と遊ぶ予定が合わせやすい
です。
やっぱりまとまった時間が取れるのは大きいです。好きなこと、やりたかったことに挑戦するもよし、将来のことを考えるもよし、疲れたので休むのもよし、などなど時間があるんでなんでもできます。けれどもちろんデメリットもあります。
【無職期間のデメリット】
・無職期間が長引くと、虚無感に襲われる。
・人生が進んでない気がする時がある。
・楽なので、ダメな方向に流れがち
・貯金が減りがち
です。
怠惰になりがちです、なので、自分今怠惰になっているなって自覚を持つことが大切です。ほっとくと堕落していきます。ゆっくりするのはほどほどにしましょう(笑)
という感じです。
僕的には無職期間は、あまり悲観的になりすぎずに、けど、自分の将来に対する行動はしっかりとっていきたいなって思ってます。バランスですね。自分に厳しくするときと、しないときどっちもできるのが理想です。
あとは、無職期間で、大多数の人とは違う状態になったので、劣等感も多少ありますが、メンタルは以前より強くなった気がします。
そう思うと、この経験も一概に悪いものではないのかもしれません。
捉え方次第です。
読んでくれてありがとうございました。
ではまた
javaの書籍で勉強をしてみて
こんにちはー
今回は『Javaの書籍で勉強をしてみて』です。
ということで、プログラミングの勉強を始めて、2週間くらい経ちましたが、今日書籍を読んでの勉強を始めました。
『スッキリわかるJava入門』という本です。
3000円くらいです。
入門編と、実践編があります。
今回はまず、入門編を購入しました。
購入理由は、ネットでの評判と、立ち読みした際の読みやすさです。
実際に読んでみてよかったことは、Javaでのプログラミングの全体像がわかったことです。
他のよかったことは、記事下に書いています。
この、全体像がわかるって、大きなメリットだと思います。
それはなんでか?
プログラミング初心者って、プログラミングって難しそうって思いがちだと思います。
加えて、どの程度勉強すれば基礎が身に付くんだろう?
そんな疑問を持つ人も多いんじゃないでしょうか?
そして、途方もないように感じで、勉強を辞めてしまう、そんなケースもあると思います。
そこて、せっかく始めた、始めようとしているのに挫折してしまわないために、書籍を購入して全体像を把握するのは有効な手段なんだと感じました。
また、書籍を読むことで、全体像が掴める他、こんなメリットがあります。
・持ち運べていつでも読める
・パソコンに比べ目が疲れにくい
・テキストによっては優しく書いてあるので理解しやすい
をメリットとして感じました。
この書籍での勉強も加えて、プログラミングの勉強をすると、より挫折しなくなるのではないでしょうか。
読んでくれてありがとうごさいます。
ではまた。
プログラミングを始めて1週間の感想
こんにちわ。
今回は『プログラミングを始めて1週間の感想』です。
ということでプログラミングを始めて1週間が経ちました。
ちなみにバリバリの文系です(笑)
以前の記事はこちら↓↓
プログラミングをしてみて、思ったことは、思ったより敷居が高くないってことです。
こんなこというと本職でお仕事をしている人に怒られそうですが、ここで僕が言いたいのは、確かにプログラミングは難しいのだろうけど、最初は文や画像を反映させていくのがスタートだから、とっかかりとしてはハードルは高くないということです。
あくまで、とっかかりなので、後後は難しくなっていきます(笑)
ただ、だからといって、最初から難しいでは、もったいないのでは?
と思います。
今の時代、自宅でもプログラミングは学べるので、手軽に挑戦できる環境だと思います。
そしてここからは、僕がプログラミングをしていてここが面白いなってところを紹介します。こちらです。
・画像や文字が反映されただけで嬉しい
・コードを書いて反映された時が達成感がある
・コードを間違わなくなってくると、将来プログラミングができるようになっている自分を想像しやすくなる
です。
かなり主観に偏っていて、誰にでもあてはまるかはわからないです(笑)
ただ、この小さい積み重ねと達成感が、将来自分をエンジニアにしてくれるのだろうと思います。
一応、SEも1つ内定をもらっているので、そこもモチベーションの一つになってます。
やっぱりやっていて、プログラミングは簡単じゃないです。
簡単じゃないからこそ、自分はミジンコレベルだから、いちいちできなくても落ち込まない!って思うようにしています。
もし、少しでもプログラミングに興味がある方は挑戦してみてください。
ちなみに、おすすめの学習サイトは、Progateです。
読んでくれてありがとうございました。
ではまた
自分の長所に自分で気づけない理由とは?
こんにちわー!
今回は、『自分の長所に自分で気づけない理由とは?』です。
皆さん、突然ですが、自分の長所って言えますか?気づいてますか?
中には、自信を持って言える人もいるかと思いますが、自信を持って自分の長所はこれだ!って言える人は少ないんじゃないでしょうか?
なんでこの自分の長所を、なかなか自信を持って言えないかというところなんですけど
これ、そもそも長所に気づいてないパターンも多いと思います。
この自分で気づけない理由は、
自分にとっては当たり前のことだから気づけないからです
例えば、自分に対して、あなたは、こうゆうところがいいよね、って友人や知人に言ってもらって初めて長所に気が付くことありませんか?
という風に人に言われて初めて気付く自分の長所ってあると思います。
じゃあなんで周りは気づいて、自分で自分の長所には気づけないの?って疑問もあるかと思いますが、これは、自分だから気づかないんです。
もっというと、自分が当たり前のようにそれをやっているから気づかないんです。
例をあげると、いつも些細なことでもお礼を言うAさんがいたとします。
Aさんにとって、いつもお礼を言うのは当たり前でやっていると思いますが、
周りの人からしたら、その『お礼を言う行為は』当たり前じゃないかもしれません。
そんな感じで、自分が当たり前と思ってしていたことが、周りから長所に見えて、それが、自分にとって気づきにくいのは、こういう仕組みです。
なので、自分の長所がわからない!!って人は、周りの友人や知人に聞いてみましょう!
ギターの始め方~ギターの種類編~
こんにちわー!
今回は『ギターの始め方~ギターの種類編~』です
突然ですが、そんな記事です。
ギターって、敷居が高いイメージ持たれがちな楽器だと思います。
実際に周囲の楽器未経験者に聞いてみると、
・手先が不器用でできない
・手が小さくてできない
・そもそも音感もないし、楽器経験もない
という理由が多かったです。
けど、これらの理由と、楽器の向き不向きは関係ありません!
なぜかというと、僕が、手が小さくて、手先が不器用で、当時は楽器未経験者だったからです!(笑) (雑)
もちろん、やる気は関係あります(笑)
ということで、ギターを始めたいけど、自信がない、始め方がわからない人、向けにギターの始め方を書いていきます。
今回は、ギターの種類についてです
どのギターを始めるのか決めましょう!
1、どのギターを始めるのか決める
ギターといっても種類がいくつかあります。
・アコギ(木製のやつ)
このギターはアンプに繋がなくても、音が出るギターです
よく弾き語りに使わます。
生音なので、周辺環境に注意が必要です
夜中に弾いちゃダメなやつです。
・エレアコ
こちらはアコギの、アンプに繋いで音が出せるversionです。ライブとか、大勢の人に聞かせたい場合はこちらを使用します。
単体でもアコギと同じく音が出ます。
こちらも、夜中に弾いちゃダメなやつです。
よくロックバンドやアーティストが使うギターです。
電子音が特徴で、基本アンプに繋げて演奏します。
繋げるアンプによって、音を自在に変化させることができます。
アンプに繋がずに単体でも一応少量ですが音はでます。
その場合、電子音ではなく、あまりエレキギターっぽい音ではないので、
自宅での練習にはいいかもしれません。
夜中に弾いてもアコギほどは響きません。
また、自宅で電子音で楽しみたい方は、ヘッドフォンを繋げて電子音で、
楽しむことができます。
主にこの3つです。
2、値段について
ぶっちゃけピンキリです。
アコギだと安くて8000円くらいです。上は数十万円とかあります。
初心者は、1万円~1万5000円前後で初心者セットもたいなものが楽器屋さんに置いてあると思うので、そちらで良いかと思います。
アコギの場合、エレキギターと違いアンプや、そこに繋ぐシールド(線みたいなもの)
を買う必要がないため、初期費用は安いです。
※たまに、4000円とかのものがジャンクショップに売っていますが、あまりおすすめはしません。どうしてもギターが欲しいけど、金銭面の出費を抑えたい、そんな方は買っても大丈夫かなって思います。ただ、音質やギターの状態はそこまで良くないかもしれないです。
エレアコ、エレキだと、アンプや、シールド、にお金がかかるのでアコギより1万円
くらい多めに予算をみておいたほうが良いです。
こちらも、初心者用セットが店頭にあると思うので、そちらで良いかと思います。
※初心者用セットは、ギターを始めるのに必要なものが一式入ってるセットになるので
おすすめです。すぐに始められます。
ただ、細部まで自分で選んでこだわりたい!って人は1つずつ買い揃えたほうが良いです。
3、どのギターを始めるか決めるにあたってのポイント
・どんな楽曲が弾きたいか、どんな弾き方をしたいかイメージしよう
どんな楽曲を弾きたいか、どんな弾き方をしたいかによって、選ぶギターは変わります。
ゴリゴリのロックや激しい曲を弾きたい人は、エレキギター推奨です。
ゆったりした曲やバラードなど、落ち着いた曲を弾きたい人は、エレアコ・アコギ推奨です。
ただ、どっちのギターだから、どっちかしかできないなんてことはありません、あくまで推奨です。別に、エレアコ・アコギで、ゴリゴリのロックを弾いても大丈夫です(笑)
4、筆者のおすすめ
アコギ・エレアコがおすすめです。
理由は、エレキギターに比べコード(和音の塊みたいなもの)を何種類か押さえることができてしまえば、曲が弾けるからです。
そもそも、アコギがこのコードを弾き方が主になるので、一度コード覚えてしまえば、どの曲にも応用が効きます。
楽譜や音符読むのめんどくさい方は、エレアコ・アコギをオススメします
費用を抑えたい方は、アコギがオススメです。
アンプ代、シールド代が浮きます。
※周辺環境がアコギを弾いても大丈夫そうか確認してから購入しましょう。
こんな感じです。
各ギターの詳細な始め方については、随時更新していきたいと思います。
読んでくれてありがとうございました。
ではまた。
バーチカル手帳術
今週のお題「わたしの手帳術」
僕の手帳術は『バーチカル手帳術』です
元々、大学4年の頃に就活や卒論のスケジュールで予定がパンパンになりがちで、どうにかして、うまくできないかなあと考えた答えが今の手帳術に繋がります。
どんな手帳術かというと
このバーチカル型(時間軸が縦の手帳)を活用します。
(そのままです(笑))
①その日のやることを洗い出します
例:9月28日(金)
・A社の面接
・B社の説明会
・C社のエントリーシート作成
・友達とのご飯
・卒論の手直し
②洗い出した事柄の優先順位をつけます
1位:A社の面接
2位:B社の面接
3位:友達とのご飯
4位:C社のエントリーシート作成
5位:卒論の手直し
③時間帯が決まっているものは、そのまま書き込み、あとは優先度が高いものは早い時間に、そうでないものは遅い時間帯に入れます。移動時間も書きます。
(最悪予定のずれがあって、今日のうちに終わらなくてもよいものは遅い時間帯にします)
あとは、補足も書いておきます。メモ的な意味合いです。
例:
9時~12時: 授業
12時~13時: 移動(この間にブログ作成)
13時~14時30: A社の面接 (多めに時間とる)
14時30~15時: 移動 (この間にB社の志望動機おさらい)
15時~16時: B社の面接
16時~17時: 移動 (しっかり休む)
17時~21時: 友達とご飯(久しぶりなので時間過ぎてもよい)
21時~21時30 帰宅
21時30~22時: お風呂
22時~23時: C社のエントリーシート作成
23時~23時30: 卒論の手直し
23時30: 就寝
みたいな感じです。
実際にはあとは、色分けをしたり、終わったものは斜線で行ったことがわかるようにしてます。
こんな風に予定が立て込んでいて忙しい時は、この手帳術を使っています
読んでくれてありがとうございました。
ではまた。