javaの書籍で勉強をしてみて
こんにちはー
今回は『Javaの書籍で勉強をしてみて』です。
ということで、プログラミングの勉強を始めて、2週間くらい経ちましたが、今日書籍を読んでの勉強を始めました。
『スッキリわかるJava入門』という本です。
3000円くらいです。
入門編と、実践編があります。
今回はまず、入門編を購入しました。
購入理由は、ネットでの評判と、立ち読みした際の読みやすさです。
実際に読んでみてよかったことは、Javaでのプログラミングの全体像がわかったことです。
他のよかったことは、記事下に書いています。
この、全体像がわかるって、大きなメリットだと思います。
それはなんでか?
プログラミング初心者って、プログラミングって難しそうって思いがちだと思います。
加えて、どの程度勉強すれば基礎が身に付くんだろう?
そんな疑問を持つ人も多いんじゃないでしょうか?
そして、途方もないように感じで、勉強を辞めてしまう、そんなケースもあると思います。
そこて、せっかく始めた、始めようとしているのに挫折してしまわないために、書籍を購入して全体像を把握するのは有効な手段なんだと感じました。
また、書籍を読むことで、全体像が掴める他、こんなメリットがあります。
・持ち運べていつでも読める
・パソコンに比べ目が疲れにくい
・テキストによっては優しく書いてあるので理解しやすい
をメリットとして感じました。
この書籍での勉強も加えて、プログラミングの勉強をすると、より挫折しなくなるのではないでしょうか。
読んでくれてありがとうごさいます。
ではまた。