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僕の独断と偏見による読書の効能3選

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こんばんわ!

 

今回は『僕の独断と偏見による読書の効能3選』です!

 

皆さんは普段、読書をしますか?

 

毎日読む!

週に1冊!

月に1冊!

暇なときだけ!

全く読まない!

 

人によって様々だと思います。

ちなみに僕は週1、2冊くらいが平均です。

 

ここで言いたいのは、いかに本をたくさん読むから、凄いとかではなく

単純に読書の楽しさ、効能を伝えたいと思います。

 

中には、読書は続かないし、スマホでゲームしたりする方が

面白いなあって人もいるかと思いますが、そんな人もぜひスクロール

してこの記事を見てもらえたらなあと思います。

 

 

ということで、僕の独断と偏見で読書の効能3選を紹介していきます。

 

1、人としての深みが出る

本を読むと、読んだ分だけ、感受性、知識、考え方、が身につきます。

 

小説なら、登場人物の気持ちや心情を考えながら読むので、

感受性が身に付きます

 

専門書なら、知りたい分野の知識が身に付きます。

 

ビジネス書なら、今の世の中の流行りのトレンドや考え方

を知ることができます。

 

感受性、知識、考え方、を身につけると、語彙や表現の仕方が

増えて、結果、発言に深みが出ます。

 

そして発言に深みが出ると、人間的な深みに繋がります。

 

ぜひ、本をたくさん読んで人間的な深みを出していきましょう。

 

 

2、理解力が上がる

たくさん本を読めば読むほど、たくさんの文字、文章に触れることになります。

そうすると、その都度、文章の意味や文章の繋がりを意識して読むことになるので

、理解力が上がります。

 

最初は、文字の量や、文章を読むのがめんどくさく感じるかもしれませんが

慣れちゃえばこっちのものです。

 

そうすると、一度の機会で読める文量も増えて、理解力はさらに上がります。

 

理解力が上がると、実際に話す人の言葉への理解も早くなるので

会話や、仕事にも重宝します。

 

3、頭の良い人の中身を覗ける

本を書く人は、語彙や知識、考え方、表現力が多彩です。

 

読んでいると、この言い回しはすごい!

この漢字ってなんて読むんだ?

この単語初めて見た!

こんな考え方があるのか!

 

なんて思うことはないでしょうか?

 

僕はしょっちゅうあります(笑)

 

なので僕は、本を書く人は頭がいいと思っています。

 

その頭のいい人で、加えて中々会えない人の中身を本を通じて

覗ける読書は、すごくいい趣味だと思いませんか?

 

以上、読書の効能3選でした。

 

読んでいただきありがとうございました!

 

ではまた。