バリバリの文系がプログラミングをしてみた結果
こんばんわー!
今回は『バリバリの文系がプログラミングをしてみた結果』です。
ということで、なんで今まで一ミリも縁がなかった、プログラミングの記事なのかというと、今転職活動中で、ITのエンジニアの仕事で内定を1つもらったので、ITって言ったらプログラミングってどんな感じだろう?
そんな理由で、フットワーク軽めにプログラミングにチャレンジしてみました(笑)
知識はゼロで、プログラミングってコードを書くむちゃくちゃ難しそうなあれだよね?
ってイメージしかないまま突っ込みました(笑)
まずはネットでプログラミング初心者でもを学べそうなサイトを探しました
結果、
・ドットインストール
・Progate
っていうサイトにお世話になりました。
どちらも基本は無料です。
まず、ドットインスト―ルの方は、動画に合わせてパソコンをカタカタさせていく流れなんですけど、
早すぎてついてけねえ、、、
開始1分で挫折しました(笑)
続いて、Progate。
こっちは、静画だけど、動画と違い勝手に進むことはなく、なおかつ解説もとてもわかりやすい!
気づいたら、4時間くらいパソコンに向かってました。
学んだこととして、
・プログラミングの言語はたくさんあって、その中でも、HTMLとCSSて言語はとっつきやすいっていうことです。
どのぐらいわかりやすいかっていうと、文系出身の僕でも見本見ながらなら理解できるくらいです。
できるようになったことは、文字や数字の大きさや種類を変えたり、画像を挿入したりするくらいですが、はたから見たら小さな一歩でも、僕からしたら大きな1歩でした。
難しいって思ってそのままだったら、どのくらい難しいかもわからないと思うので、
まずは、チャレンジしてみるのが大事ですね!
ということで、プログラミングしたくても、文系出身や数字や英語が苦手だからとっつきずらいって方、もしいたらぜひチャレンジしてみてください!
向いているか向いてないかもやらないとわからないですし、まずはチャレンジです!
読んでくれてありがとうございました。
ではまた。