安眠のためにベッドを解体した話
こんにちわー!
今回は『安眠のためにベッドを解体した話』です
といことで、昨日のことですが、ベッドを解体しました(笑)
これにはきちんと理由があって、
僕の中で、ベット=ついてもなかなか寝れない場所として認識されているので、
じゃあ、安眠のためにベッドを解体しよう、ってところに落ち着きました。
数年前から、あまり気持ちよく入眠できず、寝付くまでだいぶ時間がかかってしまう生活にもうんざりしていたのもあって、思い切って解体しました。
ベッドにもよると思いますが、僕の場合は六角レンチで解体できました。
そして、昨日から、ベッドの代わりに敷布団を引いて生活しています。
この敷布団なかなかメリットがあるので紹介します。
【敷布団のメリット】
・朝起きたら畳むので、ベットと違い無駄にごろごろしない
・ベットに比べて、天井が高く見えて、開放感に繋がる
・ベットに比べ、あまりスペースを取らない。
です。
特に、朝起きたら畳むので、必然的にゴロゴロしなくなったのが嬉しいです!
ゴロゴロしないということは、その分身体を動かすということであり、
身体を動かすと、疲れて眠りやすくなる、
そういうサイクルが発生します。
結果、夜スムーズに入眠できるようになります!
元は、ベッド=寝れない認識、
なのを改善しようと思って、ベッドを解体したのですが、思ったより敷布団にメリットがあってびっくりです。
ベットでごろごろしがちな人は、是非ベッドを解体して安眠できる環境を作ってみてください!(笑)(雑)
読んでくれてありがとうございました。
ではまた。