日々ログ

日々のことや、生活の中で気づいたこと、役立ちそうなものを発信しています。

昼夜逆転生活を約1ヶ月経験した結果

こんにちは!

 

今回は『昼夜逆転生活を約1ヶ月経験した結果』です。

 

突然ですが、皆さんは昼夜逆転の生活を送ったことがありますか?

 

普通なら、朝起きて、夜眠るというリズムで、人間の体内時計は回っています。

しかし、これが何かの拍子に狂ってしまうと昼夜逆転の生活になります。

夕方もしくは、夜に起きて明け方に眠るという生活リズムになります。

 

そしてそれが今の僕です(笑)

 

この1ヶ月間、夕方に起きて明け方に眠る生活を過ごしています。

 

ニートかと思われる方は大多数いるかと思いますが、きちんと会社員はやっています。

ニートじゃありません。

 

その実態は、夜勤帯の会社員です。

普段は日勤で、きちんと勤務していますが、仕事柄夜勤の月もあるのです。。

今月がその夜勤の月です。

 

生活リズム的には、

仕事は夕方から始まり、朝に終わります。

帰った頃には既にお昼でお日様が昇っています。

そして、お日様が昇っている頃に眠りにつきます。

 

結果、起きるのは夕方、もしくは夜です(笑)

たまにお昼の3時、4時にも起きます。

が、また直ぐに布団をかぶります。

 

 

この昼夜逆転生活、なにがすごいかというと、起きた瞬間に空が暗いことです。

 

最初は衝撃でした。

 

起きたのに空が暗い。

 

あれ、今はまだ明け方過ぎるのかな?

そう勘違いしたいくらいです。

 

しかし、時計を見ると夕方の18時。

 

起きた瞬間に、世間様の一日が終わっていることに気づきます。

 

そして夜に起きたのだから、朝方まで眠気はなく、以下上記の

生活リズムのループです。

 

感覚的にダメ人間になったような感覚です(笑)

働いてるのに、ダメ人間な不思議な構図になってます。

 

ちなみに、この昼夜逆転生活、メリットは非日常感を感じれることです。

デメリットは、ダメ人間の感覚になるってことです。

 

しかし、もしダメ人間になってみたいよって人!!

ぜひ昼夜逆転生活をしてみてください。

 

ダメ人間になれます(笑)

 

ちなみに記事を書いているのは、夜中の4時です。

そろそろ明け方になってくるので、眠気が来る頃です。

 

今月で夜勤はひとまず終わりなので、体内時計も元に戻ります。

やっぱり規則正しい生活が一番ですね(笑)

 

読んでくれてありがとうございました。

 

それではおやすみなさい。